目的・事業内容

ワトルの目的、事業内容のサムネイル画像。店先の看板をつける人のイラスト。看板には、ワットイズワトル?の文字。 Wattleについて

Wattleの目的

いろいろな私たちに、いろいろな学び方を!テキストの下には、音楽や運動、読書などをする子どもたちのイラスト。

「いろいろな私たちに、いろいろな学び方を!」

これが、家庭教師Wattle(ワトル)の理念です。
”いろいろな”特性や事情をもつ私たちが、自分に合った”いろいろな”学び方を選べることを、家庭教師Wattleは目標としています。

人間は元来、多様な生き物です。
子どもも大人も、私も、そしてこの文章を読んでいるあなたも、みんなが違う特徴を持ち、様々な好奇心を内に秘めています。

学び、成長していくプロセスも、人それぞれ。
興味を惹くことも、必要とする知識・技能も、求めるサポートも、もちろん異なります。

しかし、その多様性に十分に応えられるほど、教育の現場が整っていないこともまた、事実です。

家庭教師Wattleは、そんなもどかしさを解消すべく、立ち上げられました。

マンツーマンスタイルである家庭教師の良さを生かし、個々のニーズに特化した学習サポートを行うこと。
そして、「人と違うこと」を自分の強みにしてゆける社会に変えていくこと。

この2点を目的として、活動をしています。

Wattleの事業内容

家庭教師Wattleは、

いろいろな特性1・背景2のあるお子さんへの学習支援

を行っています。 

ノートに鉛筆で書き込むイラスト

つまり、主な仕事は「勉強を教えること」
生徒さんのご家庭にうかがい、一緒に勉強をしたり、わからない部分をお教えしたりしています。

教えられる教科は決まっていますが、カリキュラムに決まったものはありません。
授業内容や教材は、生徒さんやご家庭のご希望をお聞きした上で、決めていきます。

ご依頼をご検討されている方には、事前の無料相談を受け付けております。

ご相談のお問合せ方法や、お申し込みの流れは、以下のリンクをご参考ください。

リンク:授業開始までの流れ

また、事業者の基本情報については、プライバシーポリシーの冒頭に記載してありますので、
以下のリンクよりご参照ください。

リンク:プライバシーポリシー

〈脚注〉
  1. 「いろいろな特性」とは、自閉スペクトラム症、ADHDなどの”神経発達的な特性”、視覚・聴覚・運動機能などの”身体的な特性”、LGBTQなどの”性に関する特性”、その他個々に有する特性のことを指しています。 ↩︎
  2. 「いろいろな背景」とは、不登校や体調不良、海外にルーツを持つ、配慮を要する生活環境があるなどケースを指しています。 ↩︎