こんな生徒さん、大募集!

生徒大募集のサムネイル画像。ウェルカムの横断幕と、手を振る3人の子供のイラスト。 家庭教師を依頼したい

 「”いろいろな子”って、具体的にはどんな生徒が対象なのかな?」、「こんなこと、相談できる?」という方のために、具体的な例を挙げました。

以下の内容に限定するわけではありませんが、迷われている方等の一助になればと思っております。(当てはまらないケースも、お気軽にご相談くださいね。)

こんなお子さん、大歓迎です

「ゆっくり」「丁寧に」教わりたい

例えば…

  • 苦手な分野を、ゆっくりと教わりたい方
  • 「学校の授業ペースが早すぎる」と感じる方

自分の「進度」で学びたい

例えば…

  • 様々な事情で、自分の学年よりも”前”の内容にさかのぼって、学びたい方
  • 自分の得意な教科があり、自分の学年より”進んだ(先の)”内容を学びたい方 など

自分の「特性」に合った方法で学びたい

例えば…

  • 見て理解することの方が得意(視覚優位)で、聞いて理解は苦手
    わからないことは、図解するなどのサポートがほしい方
  • 聞いて理解することの方が得意(聴覚優位)で、見て理解は苦手
    図などを口頭で説明しながら、サポートしてほしい方
  • 聴覚情報処理が苦手で、言葉の聞き取りがうまくいかない
    ゆっくり、区切りながら説明してほしいという方

「配慮」してほしいことがある

例えば…

  • 聴覚障害があり、”日本手話”を第一言語として学習している方
  • 海外から移住したばかりなので、”日本語”の学習をサポートしてほしい方
  • 心理的な面で、配慮をしてほしいことがある方
  • 体調が安定しないなど、健康上の理由で配慮してほしいことがある方
  • 事情があり、現在学校に通えていない方(一時的にお休みされている方)
  • 感覚過敏などがあり、刺激の少ない環境で学びたい方

以上、いくつか例を挙げてみました。

このような例に当てはまるか否かに関わらず、ご相談をいただいた際は、必ず直接お会いし、詳細をお聞きする機会を設けております。

相談の中では、ご依頼内容や生徒さんの詳しい状況をお聞きし、私が家庭教師としてできることを、できるだけ具体的にお伝えしています。
また、もし私には難しいことがある場合は、自分の能力を超えて、無理に引き受けることはありません(できないことは、率直にお伝えします)。

ご相談は無料です。
「うちの子はどうかな…?」と思ったら、どうぞお気軽にご相談ください。